呪術廻戦

呪術廻戦191話・禪院直哉復活!まさかの姿に読者ドン引き

前回の190話では鹿紫雲一(かしもはじめ)が仲間になったり禪院真希(ぜんいんまき)がコロニーを自由に行き来できることが判明し、最後に不気味な呪霊が登場し終了しました。

今回の191話ではその不気味な呪霊の正体が判明!!気になる術式や正体について、リーク情報をまとめましたので最後まで読んでいただければ幸いです。

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191話冒頭急いで加茂家に戻る加茂憲紀

191話冒頭は少し時間がさかのぼった加茂家から始まります。息を荒げ急いで加茂家にもどった加茂憲紀(かものりとし)。そこには偽夏油(羂索)の姿が。理由はわかりませんが加茂家は偽夏油によって支配されているようです。

場面は変わりコロニー内の禪院真希(ぜんいんまき)と加茂憲紀(かものりとし)のいる場面に移ります。

191話呪霊と対面した禪院真希

呪霊と対面したまきが一言

真希『呪霊だがなんとも言えない妙な気配だ』

呪霊『まっっまっまっ』

次の瞬間に呪霊が猛スピードで突進!!!禪院真希ごと一瞬でその場から消えます。

天与呪縛のフィジカルギフトをもった真希ですら反応できない速度で突っ込んできます。

真希もすかさず拳で抵抗しますが呪霊は一瞬で消え、違う方向から再度突進してきます。

その際に呪霊の顔と真希の顔が初めて向き合います

191話不気味な呪霊の正体

なんとそこには禪院直哉の顔が!!

呪霊化した直哉『こんにちは真希ちゃん

禪院真希『直哉か!!

呪霊化した直哉『僕もきたでこっち側

ここで呪術廻戦191話は終了となります。

まとめ

今回の191話の内容をまとめとこうです。

  • 加茂家が偽夏油の手に堕ちる。
  • 直哉が呪霊として復活。

直哉は最後真希の母親によって包丁によって殺されている(呪力で殺されていない)ため、呪霊化したと考えられます。

次週の天与呪縛の禪院真希と呪霊化した直哉の戦いが楽しみですね。

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